1. 店頭へ行く前に持ち物を確認
- 現在使っている携帯電話・ガラケー
- 本人確認書類
- 支払いに使うクレジットカードや口座情報
- 契約中の携帯会社のID・暗証番号など、分かる範囲の契約情報
- 家族割などを利用する場合に必要な情報・書類
- SDカードを使っている場合は、入っていることを確認
必要書類は契約方法や携帯会社によって異なります。来店前に利用する店舗・携帯会社の公式案内も確認してください。
2. 当日その場で決めると焦りやすいもの
メールアドレス
Googleアカウントなどで新しいアドレスを作る場合があります。候補を2~3個考えておくとスムーズです。
パスワード
名前や誕生日だけは避け、事前に考えておきます。実際のパスワードを紙やこのサイトへそのまま入力する必要はありません。
暗証番号
ネットワーク暗証番号などを設定・確認することがあります。忘れにくく、他人に推測されにくい番号を考えます。
→ Googleアカウントの作り方・複数アカウントの使い分けを見る
3. 店員さんに聞かれそうな希望を決める
- 今の電話番号をそのまま使うか、新しい番号にするか
- 今の携帯会社を続けるか、他社へ乗り換えるか
- 月々いくらくらいまでにしたいか
- 電話をよく使うか
- 外で動画を見ることが多いか
- 自宅にWi-Fiがあるか
- 写真をたくさん撮るか
- 画面は大きい方がいいか、小さい方がいいか
- 防水・おサイフケータイなど欲しい機能があるか
4. 本体の選び方
高い機種が必ずしも自分に合うとは限りません。電話・LINE・写真・インターネットが中心なら、必要以上に高性能な機種でなくても十分な場合があります。
本体価格/画面サイズ/保存容量/カメラ/電池持ち/防水/おサイフケータイ/microSD対応/充電端子
5. 料金プランの決め方
「一番おすすめ」ではなく、自分がどれくらい使うかで考えます。
- 自宅Wi-Fi中心なら、外で使うデータ量は少なくなることがあります。
- 長電話が多いなら、かけ放題の料金と実際の通話量を比較します。
- 家族割・光回線とのセット割などは、条件と割引終了時の料金も確認します。
- 端末代と通信料金を分けて、毎月の合計額を確認します。
6. 保証・サポート・有料オプション
その場で全部断る・全部入るではなく、「何のために必要なのか」を確認します。
端末保証
故障・破損・紛失など、何が対象か。自己負担額も確認します。
遠隔サポート
自分で設定するのが不安なら役立つことがあります。誰が使うか、月額に見合うかを考えます。
無料期間つきサービス
無料期間の終了日、終了後の料金、自動更新かどうか、解約方法を必ず確認します。
加入したサービスは「契約した理由」も残しておくと、数か月後に継続するか判断しやすくなります。
7. ガラケーから何を引き継ぐか
電話帳と写真だけでなく、次の項目も確認します。
- 電話番号
- 電話帳
- 写真・動画
- SDカード内のデータ
- キャリアメール(@docomo.ne.jp など)
- SMS
- 電子マネー・おサイフケータイ
- 銀行・認証サービス・ワンタイムパスワード
- 古い携帯独自のサービスや保存データ
新しいスマホで必要なデータを確認し、移行が終わるまで古い端末を残しておく方が安全です。
8. SIMカード・eSIMって何?
電話番号や通信契約をスマホで使うための仕組みです。SIMカードを差し込む方式と、本体へ情報を書き込むeSIMがあります。初めてなら無理に詳しく覚えなくても構いませんが、「どちらを使っているか」は後で分かるようにしておきましょう。
9. 店を出る前の最終チェック
- 自分の電話番号が分かる
- 電話をかける・受けることができる
- SMSを受信できる
- Wi-Fiを切ってもインターネットにつながる
- 電話帳や必要な写真が移っている
- Googleアカウントのメールアドレスが分かる
- 加入した料金プランと月額の目安が分かる
- 端末代の支払い回数・金額が分かる
- 加入した保証・有料オプションが分かる
- 無料期間の終了日と解約方法を確認した
- 古い携帯をいつまで残すべきか確認した
- 困ったときの問い合わせ先を確認した
10. 持ち帰ったら次へ
本体を受け取ったら、初期設定・アップデート・安全設定・アプリ・アクセサリーなどを順番に整えていきます。
本体を持ち帰ったら編へ