1. 本体・付属品・型番を確認
- 本体に傷や破損がないか
- 箱に何が入っているか
- 充電器やケーブルが付属しているか
- 正式な機種名・型番
- SIMカードを使っているか、eSIMか
型番は「設定 → デバイス情報/端末情報」などから確認できます。箱や購入書類にも記載されています。
2. セットアップ方法を選ぶ
新しいスマホとして始める
以前のスマホからコピーせず、まっさらな状態で設定します。
古いAndroidからコピー
ケーブルや無線を使い、対応するデータやアプリを移します。
Googleバックアップから復元
以前の端末でバックアップしていた内容をGoogleアカウントから戻します。
ガラケーから必要なものだけ移す
電話帳・写真・SDカードなど、必要なデータを個別に確認します。
3. 最初の基本設定
- 言語・地域
- Wi-Fi
- Googleアカウント
- 画面ロック用PIN・パターン
- 指紋認証・顔認証
- 位置情報などの設定
- バックアップ設定
4. アップデートをする
Android本体、Google Playシステム、アプリに更新がないか確認します。購入直後でも複数回更新が必要なことがあります。
5. 電話・通信を実際に試す
- 電話の発信・着信
- SMS受信
- Wi-Fi接続
- Wi-Fiを切った状態でのモバイル通信
- 自宅Wi-Fiへの接続
6. 安全設定
画面ロック、指紋・顔認証、端末を探す機能、バックアップを確認します。知らないアプリからのインストールを安易に許可しないことも大切です。
7. 操作方法を自分向けにする
文字・画面
文字サイズ、表示サイズ、明るさ、ダークモード。
操作
3ボタンナビゲーション/ジェスチャーナビゲーション。
音・通知
着信音、通知音、バイブ、アプリごとの通知。
ホーム画面
アイコン移動、フォルダ、ウィジェット、壁紙。
8. アプリを入れる
最初から全部入れる必要はありません。やりたいことができたときに必要なアプリを追加します。
家族・友人と連絡LINEなど
地図・ナビGoogle マップ
写真の整理・バックアップGoogle フォトなど
インターネットChromeなど
動画YouTubeなど
防災自治体・防災アプリなど
Playストア以外からアプリを入れる操作は、仕組みが分かるまでは避けるのがおすすめです。
9. 最初に知っておきたい注意点
- 「ウイルスに感染しました」など、Webページ上の突然の警告をすぐ信用しない。
- SMSやメールのリンクから、慌ててパスワードやカード番号を入力しない。
- 無料アプリでもアプリ内課金がある場合がある。
- 写真・連絡先など重要なデータはバックアップ方法を確認する。
- モバイル通信で動画を長時間見るとデータ通信量が増える。
10. ケース・フィルム・充電器などのアクセサリー
ケースや保護フィルムは、正式な機種名・型番を確認してから購入します。同じシリーズ名でも大きさが違う場合があります。
ケース・フィルム機種名・型番を確認して購入
充電器端子だけでなく対応出力・充電規格も確認
USBケーブルUSB-Cなど端子と対応性能を確認
microSDスマホがmicroSDに対応しているか確認
11. 1週間くらい使ったら見直す
- 通知が多すぎないか
- 文字や画面が見づらくないか
- 不要なアプリが増えていないか
- 契約時の無料オプション・有料サービスを確認したか
- バックアップが動いているか
- 月々の料金やデータ通信量が想定と合っているか
12. 紙の情報もスマホへ移していく
今後は、紙のメモ・保証書・契約書などを写真として残したり、文字起こしして整理できる初心者向けツールも準備予定です。
準備中の便利ツールを見る